【リビングマトリックス 量子物理学からのアプローチ】

DVD ザ・リビング・マトリックス 

「ザ・リビング・マトリックス」というDVDで 世界的に有名な科学者の スタンフォード大学にて、細胞膜に関する画期的な研究に従事したのち、遺伝子は単なる生物の設計図にすぎず、意識や環境が細胞をコントロールし、遺伝子のふるまいを変えることを明らかにし、「思考のすごい力──心はいかにして細胞をコントロールするか」(PHP研究所)を著した、世界的に有名な生物学者のブルース・リプトン氏や英国王立協会会員の科学者で、「直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する」とする(仮説形態形成場仮説、モルフォジェネティク・フィールド仮説)として有名なルパード・シャルドレイク氏や、世界的に有名な医学ジャーナリストの リン・マクタガート氏が、量子物理学からの最新の科学的理論を展開して、この新しい考え方が将来の医療に与える影響について意見を述べています。

 

それは、私たちすべてが、ゼロ・ポイント・フィールドの一部であり、

宇宙の果てとつながっており、目には見えないエネエルギー・フィールドが

すべてをコントロールしているからと言われています。

 図2

 

「ザ・リビング・マトリックス」(日本コロンビア)

 

実際の映像をお見せすることはできませんが、予告DVDをご覧になってください。

  <a https://www.youtube.com/watch?v=hT9h-0EAx40&list=PLk8XkCMYxgHlR5CCr9m6Ue61OIqYR2T3R

 

 

このDVDの中で、リコネクティブ・ヒーリングを行っているDr.エリック・パールの

リコネクティブ・ヒーリングにより脳性麻痺を持つ息子さんの状態が変わり、かかとをつけて歩けなかったのが、歩けるようになったり、片手でしかコップが持てなかったのが、もてるようになったりとクォリティー・オブ・ライフが向上したギリシャ人一家が紹介されています。

 

リコネクティブ・ヒーリングで、実証されている効果として、次の3つがあります。

 

   ・ダメージを受けたDNAを再構築する

   ・関節の可動域を広げる (理学療法の2倍以上の効果がある)

   ・運動能力を塞翁レベルまでに引き上げる

 

それにより、いろんな奇跡と言われる結果が出た方もいらっしゃいます。

 

リビング・マトリックスのDVDの中で紹介されています。

 

【脳性麻痺で歩行困難だった息子が歩けるようになった】

 ディミトリ君は、脳性麻痺で歩くこともままならない状態でした。家族は「歩行困難なまま生きていくしかない」とあきらめていました。

 ところがある日、定期健診で訪れた病院で看護師から「リコネクティブ・ヒーリングを試してみたらいかがかしら?」と薦められたのです。母親は半信半疑「どうせ、またダメだろう。でも、受けて害はなさそうだし、受けるだけ受けてみよう」と思いながらヒーリングを受けることにしました。

 するとどうでしょう? リコネクティブ・ヒーリングを受けた瞬間です。その場で、ディミトリ君は普通に歩いて帰っていきました。奇蹟を目の当たりにした母親は涙を浮かべて我が子を抱きしめました。

  9歳  ディミトリ君 「リビング マトリックス」に出ている男の子

 

 リコネクティブ・ヒーリングでは、奇跡のようなことも起こる場合もあるのです。